多次元キネシ❺典子流筋反射テク

のりこさんのセッションを受けたことのある人はわかると思いますが、

彼女の筋反射の取り方は、通常のIHの筋反射のとりかたとはちがいます。

IHでは、マッサージベットで横になったクライアントが、ひじをを曲げて手を上に上げた状態(ちょっと説明難しい)でやります。

のりこさんは、『完全脱力系筋反射』なので、クライアントが完全に脱力した状態、寝ているような状態で、手首の部分をキュッキュッと握るような形でとっていきます。

このやり方は典子さんが何千回ものセッションをしていた中でマスターしたそうです。

すごいのは、それだけの時間と経験を重ねて得た技術を、初心者の集まる初級クラスでみんなにやらせること。笑

私は、最初は、『無理だよ〜』と思いながらやっていたけど、もう開き直って『できなくていいや、でもとりあえず形だけでもやってみよ〜』と思い、やっていたら、なんだか、できるようになってしまいました✨

これは嬉しい。

なぜかというと、これができるようになると、クライアントが寝てしまってもオッケーだし、IHの筋反射だと体の抵抗が起きやすかったりするのが、こっちだと少なくなるし、典子さん曰くこのやり方の方が深い部分での筋反射がとれるそうです。

私的には、寝てしまってもオッケーというのがありがたく、クライアントさんは寝てしまうことが多くて、その度に起きて〜とか言わなくちゃいけなくて、それでもその方は眠いのだし、なかなか意識がとどまりません。そうなると、その方が意識朦朧状態で筋反射をとるので、結果が曖昧になるし、あまりよくありません。

いままでは、そういうことがあったら、自己筋反射に切り替えて、クライアントの身体は使わず、私の筋反射ですすんでいました。

なので、このやり方が少しでもできるようになってきたのはよかった。

その人によってこのやり方だとわからない時もありそうですが、基本的には今後は典子流完全脱力系筋反射を使っていきたいと思います。

怪しい時には、IH版筋反射で確認しながらね〜

でも、昔は、『自分には絶対できない』って思っていたことが、やっていたら、今ではできるようになっているのだから、人生はおもしろいですね〜

初めは、『なんで典子さんはこんなに高度なことをいきなり初心者に教えるのだろう〜?』って理解できなかったけど、なんとなくわかった。

彼女は、クラスにきている人たちの力を、どえらい信頼してるんだろうなって。

『今すぐにはできなくてもいづれできるようになる。』

そう強く信頼しているから、こういうクラスになったんだろうな〜

と、改めて彼女の懐の広さを感じました。

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