IHキネシオロジー セッション初体験をふりかえって

だいぶ、だいーぶん昔の事になりますが、
私が、去年(2013年)の9月に、初めてIHキネオロジーのセッションを受けた時の事を、今更ながらにレポートしちゃいます。
おそ過ぎ(笑)って感じですが、こうやってまた改めて、自分の経験した事やその後の変化を文章まとめると、あ〜あの時はこんな悩みや問題があったのに、そのこんな変化がある!など、新しい気づきがさらに増えるだろうなと思ってのことです。

ついでにセッションをしてくださったセラピストさんにも、どういう変化があったのか、
直後の報告はしていたものの、しばらく時間が経過した後でまたどんな変化があったのかご連絡できるかなとおもったので☆
*第一回 2013/9/17(火)午後5時半

セラピスト:おさむさん
実はもともと、私は12月にこのおさむさんの奥様ののりこさんの予約をしていたのですが、のりこさんのブログで、おさむさんもIHをしていらっしゃるという事を知ったのがきっかけでおさむさんにお願いする事になりました。
その時の私は、精神的に焦っていたし、はやくこの問題を解決しないともうもたない!!と感じていたので、ご本人に連絡してからわりと待たずにセッションをしていただけて、本当に、本当に助かりました。

さて、この日は午後4時頃まで仕事が入っていて、終わり次第急ぎ足で
ブルックリンのサンセットパークまで向かいました。ウェブサイトに書いてあったように
コーヒーは前日くらいから飲まず、お水のボトルを買っていきました。

ちょっと、緊張していたと思います。
なんせ人生で初めての体験ですから!!!しかも、生まれてこのかた、セラピーとか
カウンセリングとか受けたことも一度もなかったし、自分の周りでもそう言う子はいなかったです。(いたかもしれないけど、内緒にしてたとか)

やっぱりそう考えると、日本ってセラピーやカウンセリングに対してまだ偏見というか
心の病んでいる人、心の弱い人が受けるものっていうイメージが強くあるんだなあとかんじます。辛抱強いというお国柄せいでしょうか。
あと、アメリカ人ってなにかとセラピー受けてるイメージあるよね〜とか冗談言って友人とはしゃいでいた記憶さえあります。

でも実際、受けてみると全然そんなことなーい!っておもいました。
セッションは思ったよりも作業的な感じで、私としては好感が持てました。
セラピーっていうと、表面的にヨシヨシしてもらうようなイメージがありましたが、やっぱりそれじゃあ意味がない(私にとっては)問題を解決しに行ってる訳だし、
ヨシヨシ攻撃にだまされて、一時的には癒されるかもしれないけど、本質は何も変わらない。もしそういうタイプのものだったとしたら、それにお金を費やしたくはないから。。。。。

なによりも、IHのプロセスがすっごく不思議でおもしろくて、こんなセラピーってあるの〜?!?!という驚き。興味そそられまくりでした。
でもやっぱりそのプロセスの中でも、過去の自分を振り返る部分等があり
そういうのがあるとやはり、うるっとなってしまったりもするのですが。。

今思えば、もうこの時点で、IHを勉強してみたいという気持ちは確実に芽生えていたと思います。でも大変だろうし、こんなプロセス覚えるのもなが〜い時間がかかりそうだし、、と感じた事を覚えています。そう思うと、その学びたい!という気持ちを最近までどうして口に出せずにいたのか、不思議です。「魂の声」というものがあるのなら、私はこれを聞こえないふりしてたのかな。それとも様子でもみてたのかしら?「着物の事もあるし、またおちついたら考えよう。」みたいな感じで。

さてさて、前置きが長くなっておりますが、、、
早速本題の、セッションレポートしたいと思います。

☆お題
まず、私が事前にメールでお伝えした
私の感じている問題点は以下のような感じです。メールの一部分そのままコピってます。
①人のコミュニケーションについて
最近、人と(親しい人、親しくない人どちらも含む)とお話する時に
すごく心苦しいというか落ち着かない、焦ったような気持ちになってしまう。
怖いとか、気まずいとかそーゆー気持ちにもなる。
そんな毎日なので、疲れ気味になっています。

実は、先月、着物のオンラインショップを立ち上げました。
この先このプロジェクトを成功させよう!と意気込んでおりますが
その成功には、人との関わりが不可欠。なんとか、
人との会話を自然に、圧迫感なく楽しめるようになりたいです。
②お金の問題
いつも金欠。学生だし、プロジェクトを立ち上げるのに
お金がかかるので仕方が無いとは思うですが、
生まれてこのかた、なぜかお金に余裕があったことがないのです。
なんだか、自分が自分を貧乏だと決めつけてるのかなとか思います。
お金を稼ぐことに対して、レディな状態になりたいです。

③体の問題
胃腸が弱く、トイレを我慢できない。生理不順、朝起きれない、疲れやすい
頭痛、アレルギーが増えてきた、など体について心配なことがいろいろです。

どんだけ問題あんねん!て話ですが 笑
でもこれって、本当に絞りに絞ってこうなった訳で、
全部書いていいのなら、もっと細かく書いていいのなら、まだまだ出ます!
ただの気にしすぎなのか、自分をちゃんと見ようとしているのかはわかりませんが。。

以上①②③がメールで送った内容ですが、その中から
①のコミュニケーションの問題が選ばれたようでした。

その時は、IHの手順等は全く知らなかったのでわからなかったのですが、
このように、クライアントが持ってきたテーマの中でもどれを選ぶのか、というのも
筋反射で選んでいるんですね。そして最初に選ばれたお題こそが、今本当に必要な調整で、次に他のお題でやるためには、その一番めに選ばれたお題がしっかり調整されている事が必要となってくるらしいです〜☆
(ブログ等で自主勉した知識披露 笑)
私たちの体は、私たちが思っているよりもはるかに優れもので
何でも知っているし、例えばこのお題を決めるときも、全てが上手く行くように
本当にパーフェクトに順序立ててくれるし、必要なタイミングで必要なものをピックアップしてくれるとの事。これからIHを学んで行って、人にセッションをするようになったときの事を考えると、このようなシステムはとっても安心です。なんたって、
私が思い込みによって、この人は体がしんどそうだから、体調の事からやろう!などと勝手に決めて、つっぱしる心配がないのだから。。。
その人の体にゆだねる事が出来るのは、IHをはじめ、キネシオロジーの最大の魅力かも☆

人とのコミュニケーションについては
その時の私は、何だか常に落ち着きがなく(気持ち的に)焦っていたり、小さい事に異常に心配したり、なによりも一番問題だと感じていたのは、
人と話してる時の圧迫感や、不安感、恐れがすごく強かった事。
仕事中に嫌でも関わらなければいけないお客さんはもちろんの事、親しい友人まで。
唯一、このとき心をゆるして話せたのはパートナーのJ君でした。恋人にしか心を開けない女って。。。痛いよ 笑

だから、多分2秒以上は目を見れなかったし、なんなら、体が最初から斜め向いてた。
その人にまっすぐ体を向ける事が出来ないのです。そして、会話が終わっていないのに
耐えきれず、体をぐるっと回転させて逃げるようにその場から立ち去る事が多かった。
こういう人って多いのかな??
他人の目を見れない人ってよくいますよね。同じ症状なんだろうか。。

もっと、コレヤバいな!と思ったのが、友人とのコミュニケーション。
だって、話すと緊張したりするんだから、楽しめないし、その緊張はやはり相手にも伝わるらしく、相手も楽しめてない様子。お茶しよ〜とか言われてもほとんど断ってたし、
付き合いでどうしても参加せざるを得ない場合は、ただただ居心地が悪く、早く家に帰りた〜いと願うのでした。

だから本当に早くセッションを受けてなんとかしたかったのです。
今となって考えると、やっぱり最初に調整すべくテーマはこのコミュニーケーションの問題で合っていたんだと思う。だってそれが一番しんどかったんだから、そのとき。

初回で浮ついていたせいか、そのセッションの内容を詳しく覚えていないのが悔しいのですが、覚えている範囲で、もしかしたら細かいところは間違ってるかもしれないけど
なるべく全体像がつかめるように、記したいと思います。
もし、それは違うでしょ〜という突っ込みがあればぜひ教えてくださいね。

まず、コミュニケーションの問題というテーマが選ばれました。
私は、マッサージ台の上に仰向けで寝ていて、右腕をあげる状態(肘を折って)そしてリラクスした状態にしています。プラクティショナーのおさむさんは、私のそのあげた方の右腕の手首らへんを何度も押したりしています。本当にセッションの間何度も何度も何百回も押し続けるのです。そうこれが筋反射というやつ。

不思議な事に、その腕がかちっと固まる時と、ぐぐっと下に下がる時があるのです。
下に下がるのは、その問題に対して反応している証拠。それが問題だよ!!!と体が知らせてくれているのです。(この時は知らないので、なんしてんだ〜?!というかんじ)

コミュニケーションの問題という私の感じている問題に対して
どのように調整するかというところで、
聞いた言葉は、サバイバルプログラム、など。
あとは、、、忘れた〜笑
レポートになっていない どうしよう。

サバイバルプログラムって、名前だけ聞くとちょっとこわ〜い感じに聞こえますが
ようは、ここまで生きてきた中でいろんな社会の荒波にもまれたり、社会のルール等の中で
自分が生き抜くために、生き残るために、その状況を耐え抜くために、こーゆー自分というのを作ってきたということ。(と私は受け取りました)
私は実際に、昔から「デキる」自分でいようとしたし、もし「デキ」なければ、実際の社会では認められず、受け入れられないから、苦しいのは自分。「デキる」と一旦思われてしまえば、人間の思い込みってすごいもので、あとはなんにも言われなくなったりする。信用されて。だから「デキる」人として認識されるようにしてきたんだ。

ただ、その自分が本来の自分と違う場合には、苦しくなったりストレスを感じてしまうのかな。そのプログラムは、確かに大学を卒業して新卒としてホテルに就職したときには確かに必要だったものかもしれない。
でももう今は必要のないもの。だから手放すという感じ。

実際には、どうしてこのサバイバルプログラムを持つ事が
今の私のコミュニケーションの問題にどうやって結びついているのかはわからないけど、
(もしかして説明あったかも。でもわすれた!)体がそうやって反応してるんだから、
それを手放して行く。おもしろいセラピーだと思う。

それから、魂の統合もやったかな?!二回目でやったのかも?!まあいいや。
またコレも「魂」というとなんか魔女的なオカルト的な響きがあるけれど、ようは
「♥」そして「こころ」っていう解釈でいいと思うんだ。

私の魂はバラバラに分裂してるらしく=心が傷ついている状態?!
例えば、過去に大失恋をして心にポッカリと穴があいたようになったときとか、(うんうん、あったあった、そんなこと)
何かがあって心が折れた。とか言うのに近いよう。
そういうとき、魂は自分のもとから離れていってしまって、誰かのもとにとどまったり
そのへんにさまよったりするらしい。すごいよね。
それで、自分の魂=♥が100%自分のもとにない状態は、魂の統合というのをしてもらう。

これはなんだか、明らかにコミュニケーション問題に関係ありそう。
統合するときに、過去のいろんな事を思い出した。自分なりに
あ、あの時のあれかな〜とかあの時のあいつかな〜とか想像しながら。

これら以外にも、いろーんな事をやってもらいました。
たとえば、「恐れ」の感情をためこむ、なんとかっていう臓器があって(名前忘れたけど)
そこを癒してもらったり、音叉を鳴らしてもらったり。

もうセッションは4時間以上にも及びました。
本当はセッションの始めに、テーマと別に「目標」というのを決めるのだけど
実はそれも覚えていない?!でもそれを聞いたときに、ああ、それが叶ったらどれだけ楽になれるだろう!そうなりたい!そう思えるものでした。
まあ、だから体が反応したんだろうけど。

しかし、そんなに感銘を受けた目標も忘れてしまうなんて、とほほです。
でも、逆に今はその問題をそれほど感じていないという事だから、いい事なのかも☆
そしてそして、気になる結果ですが、、、、
次の日にどんな変化がみられるのかと、とてもワクワクしながら職場へと向かいました。

超楽になってました!
だまされやすいな、自分!とも思いましたが 笑、本当に楽でした。お客さんの目も結構長い事見ていても平気だったし、不安感や圧迫感は激減。

すっきり〜って感じで驚きました。

なんだか、もっと細かいところまでレポートしようと思ったのですが、
本当にこれ以上思い出せなくて、自分の記憶力のなさに唖然です。
こんな形でレポートをまとめるとは、書き始めた時には全く想像もしていなく。。

ですが、先ほどにも書いたように、覚えてないという事はよい兆候かも☆
その時は問題だった事が、今では気づかないくらいに問題ではなくなってるんから。

結局、このセッションの最後には
コミュニケーションについてはもう少しワークする必要があると言われました。
だから、また気が向いたら行こうかな〜と思ってはいたのですが、
結局一ヶ月後にまた予約をする事になるのでした。

早速はまってるし。笑

いーじゃないか!楽になるのだし、セッション自体楽しいのだし!そしてなにより
おさむさんはいい感じの人でした。よい軽さの人でした。(チャラ男ってことじゃあないよ!)なんか、重々しくないというか、初めて会っても心委ねられるというか。。ふわっとしてるというか。
やっぱ癒されてるからかな?!

そして、おさむさんには、こんなに楽にしていただいた事、本当に感謝しています。
セッションが長引いたにもかかわらず、手を抜く事なく一生懸命に最後まで私の体にいろいろ聞き続けてくれた事、
ひしひしと感じてました。だから、このまま心委ねよう、と思えたのだと思います。
IHを勉強しようと思うきっかけをいただいた事も。
ありがとうございます。
IHを学んでからもセッションは受け続けようと思ってます。
なので、末永くよろしくお願いします!!
という事で、これが第一回目のIH体験レポでした。
今回の新たな気づき:結構全部忘れてる!!ということに気づいたこと 笑

また次回、第二回目もそのうちに☆

では。