コペルニクスとキネシオロジー?

『ストレスを調整します』なんて言うと、なんだかまだ怪しまれたりすることもあるのかなぁ。

キネシオロジーってとても理論がしっかりしていて、その理論は、カイロプラクティックや東洋医学の経絡調整など、実は結構ちゃんとしているのです。

でも世の中には、ストレスを調整できるなんてことを知らない人も多く、(ストレスを精神力で乗り切ろうとしたり)私としてはこのとても便利なツールを皆さんにお伝えしたいのですが、思ったよりも理解されづらいのかな、という印象があります。こんなことを考えていると、LAの本間先生の言葉が心をよぎりました。私たちがやっているのはコペルニクスが地動説をといたときと同じようなもので、その理論や効果は時代の先端をいく素晴らしいものだけれど、すぐにみんなに理解してもらえるわけではない。例えば10人に説明して1人でも耳を傾けてくれる人がいればいいと思いなさい。というようなことを言われたけど、あー確かにそのぐらいの覚悟で、そのぐらいの忍耐強さを持って取り組まなければいけないものなんだな、と今改めて感じています。

コペルニクスが地動説を発表してから、世間にそれが染み渡ったのは、その約100年後。

私のやっているキネシオロジー(タッチ・フォー・ヘルス)の祖である、アプライド・キネシオロジーをジョージ・グッドハートが発表したのが1964年。

もしその100年というのが、なにかのサイクルになっているとしたら、世の中にキネシオロジーが染み渡るのって、もしかしたら2064年ぐらいなのかもしれないな。

今は2017年、ちょうど折り返し地点といったところでしょうか。

アプライドキネシオロジストは、日本でも数人といいます。キネシオロジーをやっている人や、知っている人も、全体で見ればまだまだ少ない。

でも!その人数は、年々確実に増えていて、その一員としこのような活動をできることを、とても嬉しく誇らしく思っています。

これからいろいろな宣伝をしていくつもりですが、ここのブログやその宣伝先などで、もし私の活動を知ってくれる方がいれば、『ストレスなんて調整できるわけがないよ』と否定せず、『そういうこともあり得るのかも?』と少しでもオープンマインドでいて下さるととてもうれしいです。

ストレスは調整できます。

これは断言できます。

ストレスは、そのものとか、その人とか、その事柄とかの、そのものではなく、そのモノたちに対する人間の反応です。ただのリアクションです。

結局そのモノがなくならなくても、自分の反応さえ変えてしまえば、ストレスを感じることはなくなるんです。

もともと、ストレスは悪いものではなくて、自分を守るための防衛本能として私たちの体にそなわってきたものだと私は考えています。ただ、昔は必要だったその防衛策も、今では不要となったものが多く、それを手放せずにいる人が多いというだけだと思います。

キネシオロジーでは、その、ストレス反応というものを東洋医学の気の流れである”経絡”を調整して、体の中に流れるエネルギーをスムーズにめぐらせることによって、なくしていきます。経絡はそれぞれの筋肉と結びついており、それぞれの臓器と結びついており、それぞれの感情と結びついているので、経絡が整うと、感情も安定して落ち着いてくる、そういうことになるのです。

今は怪しまれているかもしれないこのキネシオロジーを、皆さんに知ってもらえるように、もっとカジュアルな形で皆さんの生活に取り入れてもらえるように、より一層励んでいきたいと思います。

 

以上意思表明でした。

あかね