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5%のわたし

友人がシェアしてくれたブログにこんなことが書いてありました。

ながーく、いろいろなことが書いてありましたが、簡単に書くとこういう感じです。

『この世のすべてのものが、5% : 95%の比率であらわされる』

どういうことかというと、、、

 

①ミクロの観点

これは、大宇宙(いわゆる、宇宙と聞いてほとんどの人が頭に浮かべるあの宇宙、星とかブラックホールとかのね)の方ではなくて、私たちの身の回りの物質を極限まで細かく見ていくと、どんなもので出来上がってるかというふうに、小さく小さく見ていく宇宙の方です。量子力学という分野で研究されています。

私が小さいころに学校で習ったのは、物質は原子と分子でできているということまで。

今は科学が進んでいて、最新の物理学ではその原子や分子までも、もっと細かく見ていくと、「素粒子」という今のところ人間が観察できる最小の単位になります。

うん○ も、ダイアモンド も、 わたし も全部、素粒子でできているの。

おんなじものでできている。

これは本当に本当に小さくて、原子とかの何千何万分の1とかもっと小さいカモですが、私達からすると想像するのが難しいくらい小さい粒ですね。

そんな小さい粒が集まってすべての物質を構成しているわけですが、この「素粒子」の特性が面白いのですね。

簡単にいうと、

「人間が観察に入った時点で、その素粒子の位置が決まって、それまではその位置は定まっていない。」

というものです。(この解釈については、詳しくは自分で調べてみてください。私の説明も不十分かもしれませんし、ただいま詳しいことは勉強中ですので。。。)

つまり、見えている間は物質はそこにあるが、見ていない時にはそこに物質があるかどうかはわからない。

のです。

なにこれ〜!って感じですが、とりあえずそこは流していただいて、大事なのはその割合ですね。

それが5% : 95%なのだそうです。

5%が、位置の定まった物質化してる状態。私たちが物質として認識できているものの割合です。

残りの95%は、位置の定まっていない、非物質的な、いわゆるエネルギー状態のものの割合です。→見えてはいないけど存在しているものの割合

 

さて、次

 

②マクロの観点

こっちは、上に書いたいわゆる「宇宙」です。ユニバース

ここで紹介されているのが、リチャード・パネクという人の書いた『4%の宇宙』という本です。

これは私はまだ読んでないのですが、なんか面白そうなので早速購入しようと思っています。

ここに書かれているのは、今宇宙の研究が行われていますが、星とか銀河とかたくさんのことが分かりつつある中で、科学者の人たちがわかっていることの割合って全体のたった4%だそうです。

星とか銀河とかそれらが4% で残りの96% はダークマターという物質で満たされてるそうです。宇宙って。

ダークマターって、研究されていますけど、よくその正体はわかっていないですよね。

よくわかっていない物質96% に包まれた宇宙に私たちは存在しているのですね。

 

③宇宙人的な存在による情報

ちょっとこれは私もここで書かれているエイブラハムという人のことを知らないのですが、ここではバシャールも紹介されていますね。

バシャールは、宇宙的な存在として、チャネラーのダリル・アンカさんがメッセージをこちらに降ろしてくれていますが、そういうメッセンジャー的な役割を果たす人が最近どんどん増えてきているような気がします。

で、そのようなチャネラーさんたちが私たちに与えてくれる情報ということをここでは書かれているのだと思います。

彼らの情報によると、やはりここでも

見える世界5% : 見えない世界95% で、後者の見えない世界95%の方が主体であるそうです。

ここまで読むと、「あら〜私たちってこの見えてる方の5%の中で、それがすべてだと思い込んで日々もがいているのかな〜」とか思いました。

だとしたら、ちょっと可愛いですよね〜なんか犬が自分の尻尾を自分のものだと知らずにずっと追いかけてクルクルクルクルしている感じ。笑 それは楽しそうだからいいけど、私たちは、ほとんど見えてる世界にしか意識がいってなくて、その中で「自分は十分でない」とか「あの人はこうだ」とかモヤモヤ、ギクシャク、イライラしてるのかな〜って。それ私のことですが。笑

もう少し、この見えない95%の方に、目を向けると人生はうんと楽になったりするのかな〜?なんて思います。

はい、次

 

④脳科学的、意識的 観点

脳も、実際使われているのは3%くらいみたいですね。この3という数字が正確かどうかはあまり重要ではないですが、要はほんの少ししか使ってない。もしくは、ほんの少ししか使っていることを証明できてない。ってことです。

意識についても、私たちのわかっている意識(顕在意識)とわかっていない意識(潜在意識)の割合は5% : 95%だそうです。ここも、この数字が正確かどうかは重要でなく、私たちの認識している意識というのは、全体のほんの少しということです。

残りの95%の潜在意識は、私たちの意識よりも情報処理能力もずば抜けて高く、早い、そしてブレない。

考えてもみれば、すぐにわかると思います。

私たちの寝ている間、生まれてから今までずっと、一秒も休まず動いてる心臓。誰が調整してくれてるんだろう?潜在意識です。私たちの大元です。

運動したとき、その運動量に対して適切な量の汗を出してくれるのは?

いちいち、そんなこと、頭で計算しませんよね?

歩くときの足の角度とか。

そういう、日々の生活に必要な計算を日々やってくれてるのが、私たちの潜在意識なのですね。

ちなみにキネシオロジーをやるときにはこちらの潜在意識に働きかけています。なぜかというと、顕在意識の方(頭で考えてること)って、それはそれで素晴らしいのですが、ちょっとおバカさんな部分というか(可愛らしいという意味で!)、すぐに人に流されたり、必要ないのに長く引きずったり、なんというか、ズレようと思えばいくらでもズラせるって感じで、その人にとっての本当のストレスとか本当の目標を聞いてもなかなか本当の答えが返ってこないのですね。

一方、『筋肉に聴く』ということは、体に直接アプローチしているということであって、体の反応というのは潜在意識につながる手っ取り早い方法なんです。なのでキネシオロジーでは、筋肉を見ることで、クライアントさんの「本音」を確認しているんです。

見えない方が主体、潜在意識の方が主体という考えは、キネシオロジーをやっていて、もうすでにとても深く実感していました。

もちろんやる上で顕在意識の方も(頭で理解すること)大切にしています。潜在意識が出してくれた情報をその人が知っておく、理解しようとすることもとっても大切ですので。

「あ〜私はこう思っていたけど、本当はこう思っていたのか〜」と、自分が本当に感じていることを知ることは、とてもとても大切なことだと思います。

いわゆる『気づき』ですかね。

 

さ、話がキネシにそれましたが、次

 

⑤フラクタル構造的な観点

これは、よく知りません。笑

わたし的にはこれまで書いた情報だけでもうお腹いっぱいという感じですが、興味のある人は調べてみてくださいね〜

とばします 笑

 

で、ざざっと、こんな感じです。

ね、なんだか全てのことが(大きかろうが小さかろうが)5% : 95%で表されていて、

見えてるものが5%

見えてないけど存在してるものが95%

になってるみたいですね。この世の中って。

 

おもしろいな〜

これって、私たちが真実だと思い込んでるものが5%だとして、そのほかにもまだ私たちの知らない真実が95%もあるってこと?!?!?!?!

だとしたら、すごいな〜

だとしたら、っていうか、多分、「だとしてる!」よ!

ってことは、

その5%にハマってしまうことは「エゴ」とも呼べるのかもしれません。

 

だって、セッションしていて、ここに書くのも変なのですが、「怖く」なることがあるのです。

「わたしにできるかな」

「失敗したらどうしよう」

「効果が出なかったらどうしよう」

「クライアントさんが満足しなかったら。。」

「筋反射が取れなかったら。。。」

「どうすればいいかわからなくなったら。。。。?」

なんて。そういう不安はいつもあります。

 

でもね、それって、わたしが『5%のわたし』の中に縮こまっちゃってるときです。

そして残りの『95%のわたし』を信じれていないとき。

『本当のわたし』と『わたしがわたしと思ってるわたし』が繋がっていないとき。

 

繋がっていられたら、何があっても大丈夫だと感じられるし、守られていると感じられるし、失敗も挑戦するのもこわくない。

さ、わたしもエゴにまみれていないで、さっさとセッションしよ〜っと!

 

「では、その95%につながるにはどうすればいいんだよ?」ということですが、繋がれるひとは繋がれています。でも、結構ずれちゃってる人も多いです。

どうわかるか、ということですが、簡単に確かめるにはこんな感じですかね〜

「今苦しい人」はズレてるかも。

「今楽しい人」はズレが少ないかも。

ま、こんな感じです。(あくまで私の意見ですが、、、)

*5%→頭で考えてることor心の浅い部分?→わたしがわたしと思い込んでるわたし→エゴ的なもの←(これ似たようなものです)

*95%→本当のわたし→心の奥底→潜在意識→体の反応 ←(これ全部同じようなものです)

この二つの*は、完全に線引きできるものではないですが、もし分けて考えるとすると、

この二つがリンクしていればしているほど、感覚的には「楽で楽しい」って感じになっていくと思います。人生もよりスムーズ。

反対に、この二つがずれればずれるほど、「心も体も苦しく」なっていきます。

なぜかというと、この二つがずれるということは、自分の心が本当に望むことを選択できていないから、苦しいのです。やりたくないこと無理してやってる状態。

この二つのズレがいわゆる「ストレス」と呼ばれるものですね。

なので、このズレ=ストレスが大きければ大きほど、体にも不調が現れやすいし、心も苦しくなるのは当然かと思います。

そして、この5% : 95%を繋ぐためのシグナル的な役割をしてくれているのが『感情』だと言われています。

考えてもみれば、そうですよね〜

頭で考えてもダメなんだから、感じてみろってことですよ。

これって、右脳と左脳にも関わってきますよね。

現代人に問題や苦しみが多いのは、思考を司る左脳が優先の世の中になってることもあるのかもしれません。感覚を司る右脳をもう少し活性化できたら、自分が本当はどう感じているかということもわかりやすくなるし、同時に、95%の自分とも繋がりやすくなると思います。

そこもバランス調整が必要ですね。

*ちなみに、この右脳と左脳の調整、キネシでできます。興味ある方、ぜひ連絡ください。

そう、だから『感情』って大事なんです。

自分が「何が好きか」「何をやりたいか」「何をしているときに幸せを感じるか」

またその反対に、「自分が嫌だなと思うことや人、場所」だって感情に注目すればすぐにわかります。

より好きなことを選択していって、嫌なことをできるだけ避けていけば、楽になりますよね。

(でもね、このキライとか苦手っていうのも、傷ついている部分を少しずつ癒していけば、不思議と少なくなってきます。苦手な人が大丈夫になったり。)

 

では私たちの顕在意識って、何のために必要なのかといえば、感情によって得た情報を元にいろいろなことを実現させるために必要と言えると思います。

だから、感情によって95%のわたしに繋がって、自分がどんな存在なのか(どんなことが好きなのか)がわかった上で、顕在意識がやっと活躍できるのだなと。順番はそうなってるのだなと思います。

でもそれが逆になると辛い。頭で考えたことで、残りの95%を犠牲にすると辛い。

例えば、本当はヒーリングをやっていきたい。という気持ちがあるのに、生活のためだけにレストランで仕事をしているときは、5% の自分のために95%を犠牲にしていると、いえなくもないです。

でも現実って、生活していかなければいけないし、それでも、レストランでの仕事を最小限の力で肩の力を抜いて、自分のバランスをとりながらやっていて、残りの時間でヒーリングを思う存分にできているのであれば、まだいいですけどね。。

これはわたしの話ですが、少し前まではわたしは完全に5%で生きていました

感情もうまく感じられないというのもあって(これには理由があります。またいつかのブログで)、自分が本当に何が好きかとか、やりたいかとか、全然わからなくて、とりあえず、みんながいいと言うものや流行っているものを自分も好きなんだと思い込んでやっていたり、だから楽しいとか幸せとか、やりがいとか、全然その感覚もわからなくて、辛かったし、そのからくりもわからなかったら、なんか不安でした。「自分、大丈夫かな?」って。どうしたらいいか、わからなかった。

でもキネシオロジーに出会って、感情を少しづつ感じられるようになったら、自分が好きなことがどんなことかわかるようになってきて、「こうしなきゃいけいない」から「こうしたい」へシフトするのに今でもある程度の葛藤はありますが、少しずづ、95%さんの意見も取り入れた人生を送れるようになってきました。

そうするとね、アトピーも良くなってきたし、他の人に対して完全に閉じていた心も少し開いてきた気がします。

愛をもって接してもらえてることとか、自分が愛をもって人に接することとか、今まで全然感じたことなかったことだけど、少しずつわかるようになってきたし、いつもじゃないけどできるようになってきました。

『病は気から』というけど、本当にそうだったんだね!と思います。

 

今、こうやって私たちが忘れかけてた知識がいろんな形で与えられるようになってきました。

何が大切か、とか、今後どうしていけばいいか、とかもうほとんど必要な情報は出てきてると思います。

あとは、それを実行するのみ。

 

でも!それがなかなか難しいんですよね〜

だって、わかっていてもなかなかできないことっていっぱいあるでしょう?そういうことです。

大っ嫌いな人に、今すぐ心開けますか?わたしは無理ですよ。キライな人はキライ。笑

でもキライな人がいたら、家に帰ってすぐに自分で調整します。キライな理由を知りたいから。

そこに、過剰に反応してしまってる理由を、自分の問題を知りたいから。

 

シフトすることが必要とわかっているのに、できない

別にこれって、恥ずかしいことでもないし、ダメなことでもないです。普通なことです。

気持ちわかるし。わたしもそうだし。

というか、自然なことだと思います。

変わることって、実は思ってる以上にコワイことかもしれないし。

 

でもね、『変われない理由』ってちゃんとあるんですよ。

 

95%の方の自分につながる方法として、

キネシオロジーで筋肉に聴くというのも一つの方法です。これは、早いし、面白いので是非押すすめしています。

それ以外にも、瞑想で頭でごちゃごちゃ考えるのを一回ストップして、頭じゃない部分の自分を感じてみるのも効果的だと思います。

普段の生活の中で、ということであれば、日頃から自分の感情により目を向けておくこと。とかですかね

いろんな方法があります。

自分にあった方法で大丈夫だと思います。

 

私も、今後たった5%の自分がすべてだなんて、はまり込まないで、思いきって 95%の自分の方を信頼してみよう と思いました。特にセッションをするときには。

だって、数時間のヒーリングとか、たった一本のアロマでこんなにも人間に変化が現れるのだから、そこには目に見えない何かの力が働いてるとしか思えない。

むしろ、「私がこの人をなんとかしてあげよう」なんて、自分で背負いこむことは、自意識過剰というか無謀というか、調子のっちゃってるってことです。

もう私なんか無力なので、95%さん、どうにかお願いいたします。って、ときには降伏することも大切なのかもしれません。

 

思えば、IHをつくったマチルダがいつも言っていることは『ハートのスペース』にいること。

なのですが、そのときにはマチルダが言っているその意味がわからなかったし、その感覚を知らなかったけど、それって、ようするに、『95%の自分につながる』って意味なのかな、と思いました。

 

と、こんな感じで他の方のブログを読んで、自分なりにまとめてみました。

LAのキネシオロジー先生の本間先生の生徒さんがシェアしてくれた記事です。

勉強になり、とても考えさせられました。

ありがとうございます。

リンクを貼っておきますので、気になる方は読んでみてください。こちら

 

それでは

*キネシで自分とつながってみたいと思った方、hi@akaneyuki.comまで連絡ください〜

あかね