先日、夢に見た変な話を、このブログでシェアしました。
すると、一人の友人(まさこちゃん)からこんなメールが。。。
とても、的を得ていたし、興味深かったので、彼女の了承をいただいて、ぜひ皆様にもシェアします。
ブルックリンにて多次元キネシオロジーのセッションをしています。
先日、夢に見た変な話を、このブログでシェアしました。
すると、一人の友人(まさこちゃん)からこんなメールが。。。
とても、的を得ていたし、興味深かったので、彼女の了承をいただいて、ぜひ皆様にもシェアします。
感情に蓋をするということがあると思います。
辛くて悲しくて、感情を感じなくしてしまうことってあると思います。
変な夢を見て目を覚ました後に流した涙の意味、この意味をずっと考えていました。
これってもしかして、小さいときには感じていなかったけれど(感じないように自分の心にふたをしていただけなのかもしれない) Continue reading “感情にフタをすること 夢の続き”
変な夢を見ました。
小さい時の、生まれ育った飛騨の山奥。実家。
お父さんがいるはずだ。でもそこにいたのは、男の人かも女の人かもわからない、スキーウェアを着た人間だ。
「誰ですか?」あちらが問う。
「誰ですか?」とこちらも問う。
その奥で、お父さんが階段を上がっていく。
私にはなにも言わず。
「お父さん、この人誰なの」と心の中で問いかける。
「お母さんに連絡しなきゃ。」と
電話をかける。おじいちゃんの家にいるはずだ。いまでも番号は覚えてる。
0577-72-xxxx
合ってるはずなのに、つながらない。どうして
お母さん、どこにいるの。
なんで、つながらないの。。。。。
どこに行っちゃったの。
そんなところで、目が覚めた。
旦那にその夢のことを話した。
そしたら、なんか泣けてきた。
この涙はなんだろう?
小さい時に、流したかった涙なのかもしれない。